家電 リサイクル 法 指定 引取 場所 一覧
- eric930gendron57
- Sep 25, 2022
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家電リサイクル法 家電リサイクル法• 家電リサイクル法とは・・・ 平成13年4月から特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)が施行されました。 この法律は、製品を製造したメーカー、販売した小売店、消費者が協力してリサイクルを推進し、使われなくなった特定の家電製品を適正に処理して、資源の有効利用を推進するための法律です。 家電リサイクル法の概要 1. 家電リサイクル法について 家電リサイクル法では、各関係者の役割が規定されており、「消費者がリサイクル費用と収集運搬費用を支払い」、「小売業者が消費者から引き取って指定引取場所に運搬し」、「製造業者(家電メーカー)がリサイクルする」ことになっています。 (画像をクリックすると拡大表示します) 使用済み家電を引き取った製造業者等には、再商品化等基準が義務付けられています。 家電リサイクル対象品目とリサイクル料金 家電リサイクル法におけるリサイクル対象品目は、エアコン、テレビ(ブラウン管、プラズマ、液晶)、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の4品目です。 リサイクル料金はメーカーやサイズによって異なりますので、詳しくは以下のページから御確認ください。 品目別リサイクル料金の目安(収集運搬料を除く) 品目 リサイクル料金(税込) エアコン 990~9,900円 テレビ ブラウン管式 小 1,320~3,151円 大 2,420~3,701円 液晶・プラズマ式 小 1,870~3,206円 大 2,970~3,756円 冷蔵庫・冷凍庫 小 3,740~5,599円 大 4,730~6,149円 洗濯機・衣類乾燥機 2,530~3,261円 家電 リサイクル 法 指定 引取 場所 一覧. 指定引取場所について 家電の製造業者は自社製品をリサイクルするため、製品を引き取る場所を指定しており、「指定引取場所」といいます。 指定引取場所は地域の事情に応じて円滑な引取りを行うため、個別に臨時営業・臨時休業を行う場合があります。 県内の指定引取場所の位置や営業日などについては、以下のページから御確認ください。 リサイクルの依頼方法 1. 小売店に依頼する場合 買い替えをする小売店若しくは製品を購入した小売店に引き取りを依頼する。 リサイクル対象品を買い換える場合は、購入先である小売店が不要になった同製品を引き取る義務があります。 また、買い替えではなく廃棄のみを依頼する場合は、その製品を購入した小売店に引き取りを依頼してください。 (購入した小売店が遠隔地であったり、なくなっている場合は、お住まいの地域の市町村等にご相談ください。 ) 引渡し時に収集運搬料金とリサイクル料金を支払う。 前記ののほか、小売店が設定する収集運搬料金を支払う必要があります。 詳しくは、引取りを依頼する小売店にお問合せください。 自ら指定引取場所へ持ち込む場合 郵便局でリサイクル料金を支払う。...
家電リサイクルで指定場所に持ち込む場合の手順・方法
兵庫県では、兵庫県電機商業組合登録店のうち協力店が、廃家電の回収に協力しています。 リサイクル料金と別に 収集運搬料金(協力店により、回収手数料など名称が異なります。 )が必要です。 収集運搬料金は協力店により異なります。 回収方法、収集運搬料金については、各協力店にお問い合わせください。 (兵庫県電機商業組合登録店一覧表) 上記リンク先の登録店であっても、協力店でない(廃家電の回収を行っていない)場合もありますので、居住地の市役所、町役場にお問い合わせいただくか、登録店に直接お問い合わせ願います。 (この回収方式は「兵庫方式」といい、兵庫県電機商業組合の協力により成り立っている兵庫県独自の廃家電回収方法です。 ) 【方法2】指定引取場所に持ち込む これらの電器店等で回収された廃家電はメーカーに引き渡され、メーカーが適正にリサイクルします。 「無許可」の回収業者を利用しないでください! 不用品回収業者のほとんどは、一般廃棄物収集運搬業の許可や市町村の委託等を受けていません。 年式が古いもの、破損しているものなどリユース品として中古市場で流通しない家電を、無許可の不用品回収業者に回収を依頼することは、廃棄物処理法違反になるおそれがあるばかりか、それらの家電は適切な処理が行われず、環境悪化にもつながっています。 また、「無料だと思って頼んだら、車に積んだ後で料金を請求された」「見積もりの2倍以上の料金を請求された」など、国民生活センターに多くの相談が寄せられています。 詳しくは環境省のホームページをご覧ください。 家電リサイクル法/沖縄県
RKC 一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター ご自身で指定引取場所まで持ち込まれる場合は、以下
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